エアーポッズに関して「落としそう」とか実際に使ってる人の「落とした」という声は少なからず耳にしますが、実際に約1年間エアーポッズを使ってきた中で
「どうすれば極力エアーポッズを落とさずに済むのか?」
について私なりに考え、たどり着いた結論をご紹介します(・∀・)
落下防止用ストラップなどのアイテムを使う
こちらの記事内でもご紹介していますが
本来、それぞれ独立しているエアーポッズを専用ストラップを使って左右が離れ離れにならないようにすることで、なんらかの拍子にどちらかが耳から外れてしまっても落下することを防げます。
最も確実な落下防止策であるとともに、ほぼ確実に落とさないという安心感はやはり大きい気がします♪
付け方にひと工夫
以前どこかのページで見たんですが(どこで見たか忘れました、すみません><)この方法でエアーポッズをつけることで本当に外れにくくなったことを実感しました!
それはエアーポッズの角度を少しずらすという方法です。
通常耳に引っ掛ける感じでこのように装着している方が多いと思いますが、
この状態からもう少し耳にしっかりと押し込み、そこから先端?部分を前方に30度くらい傾けるように捻ることであら不思議!
より耳にフィットし落ちにくくなるんです(-ω☆)
試しにこの状態で頭を振ってみても全然落ちる気がしません(>▽<)
耳の形状によってはこれがしっくりこない人もいるかもしれませんが、私のようにピッタリはまればなかなかいい落下防止策といえるでしょう。これはぜひ一度お試しください♪
触るときは周囲の状況を確認する
特に外を歩いているときなどにエアーポッズを触るときは、その前に周辺環境を確かめましょう。
というのも、私、以前一度だけエアーポッズ紛失の危機に陥ったのですが、それは道路を歩きながら装着しようとケースから取り出したときでした。
うっかり落としてしまったまではまだよかったんですが、落としたすぐ横に排水溝が((((;゚Д゚))))
運よく中にインすることはなく横に落ちてくれたため
ギリギリセーフε-(´∀`*)ホッ
でしたが、排水溝に落としてたらもう諦めるしかなかったです(汗)
こんなことってなかなかないかもしれませんけど、こうした状況へのリスクヘッジとして外でエアーポッズを触るときはその前にちょっと周りの状況を確認するというのは個人的にはおすすめです。
というわけで、ここまで提案した方法は実際に私が行っているもので、こうすることでエアーポッズを落とすことはほとんど無くなりましたし、たまに落としたとしても特に大事には至らずに済んでいます( ´∀`)b
けっこうエアーポッズ落とすことあるんだよねぇ(*´Д`)
という方はよかったら参考にしてみてください♪